こんにちは!Uターン経験者のよっしです!
ずっと田舎にいていいのか?自分の生きる場所を変えたい!と思ってる人に向けて記事を書いていきます。
結論から言うと、ずっと生まれ育った街にいてはもったいない、絶対出るべきです。理由を解説していきます。
何も行動を起こせず、毎日が怠惰に過ぎていました。自己嫌悪の日々が変わり始めたのは、結婚して1日1時間の努力を始めたことです。急に人生が好転するようになりました。
今では田舎でカフェを経営してテレビや雑誌の取材を受けたり、人気のお店です。
家族との時間も大事に過ごせています。
たった1時間の努力が人生を変えました、そのノウハウや、コツコツやる素晴らしさを発信しています。
ここを開いてくれてありがとうございます。
目次
いつもいる場所(コンフォートゾーン)が心地いいわけ
いつもいる場所というのはコンフォートゾーンといい、あなたのいわば「なわばり」なのです。
なわばりでは予想外のことが起きにくく、昨日と同じことが基本は繰り返されるのでドキドキすることや、焦ることが少なく、快適なのです。
しかし、自己成長には全く適していません、なぜなら、自己成長はコンフォートゾーンの外にあるからです。
コンフォートゾーンから出て、昨日と違う体験をしてワクワクしながら、学んで行くことが自己成長につながるのです。
なわばりを出るべき理由
あなたがなわばりを出ると、知らない世界や知らない価値観に触れることになります。
しかし初めての体験をすることによって、あなたは昨日より、大きく自己成長します。自己成長を感じることは人生において、とっても豊かな体験です。
自己成長を続けた未来のあなたは、今では想像もつかないような楽しい体験を作り出してくれます。
私も今では飲食店経営者ですが、田舎にいたままの自分では絶対に、辿り着かなかった場所にいると思います。
「なわばり」にいるということは、チャレンジすることがないということです。
もし大きなチャンスが来ても、あなたは気づかないか、チャレンジが怖くて、一歩を踏み出さないのです。
まずは「なわばり」を出ることから始めましょう。
都会に出るべき理由
体験するのは、何よりも大きな学びになります。環境を変えるというのは、さまざまな体験を一気に取り込む絶好の機会です。
そして選ぶなら、東京にいきましょう。日本の首都の一部となって、揉まれてみましょう。
そして低い目標を設定して、少しずつ挑戦してみましょう。それだけで大きな大きな自己成長になっていきますし。見据える未来が変わってきます。
同時にストレスがあるのは覚えておこう
環境を変えることは大きなストレスにもなり得ます。なので、初めはゆっくりを心がけましょう。
まずは小さくてもいいので「新たな場所で、コンフォートゾーンを作る」を最初の目標にしましょう。
まとめ
同世代の田舎に残った人たちは、価値観が本当にテレビです。
物事を過度に恐れたり、人の不正や不祥事を全く理解できず非難は一丁前にする。自分はコンフォートゾーンから出ることは全くない。
今環境を変えようかと、考えている人は、是非思い切って変えてみましょう。
同じ場所からは同じ景色しか見えません!移動して成長して初めて、物事の違う面が見えるのです。
自分の道を歩みましょう!
ここまで読んでくれてありがとうございます!
コツコツ学んで楽しくいきましょう!
自己成長とは昨日できなかったことができたり、昨日、知らなかったことを知っているという事