【カフェ風インテリア】ダサくなりがちなポイント解説

こんにちは、現役カフェ経営者のよっしです！

今回はカフェ風インテリアのダサい末路についてお伝えして行きます。カフェ風といいながらも、くつろぐ自宅ですので実用性が大きなポイントになってきます。

カフェ風のおしゃれなインテリアにしたい！と思っている方は反面教師にして、おしゃれにするポイントをおさえて行きましょう！

ライフハックマニアよっしの自己紹介→

何も行動を起こせず、毎日が怠惰に過ぎていました。自己嫌悪の日々が変わり始めたのは、結婚して1日1時間の努力を始めたことです。急に人生が好転するようになりました。

今では田舎でカフェを経営してテレビや雑誌の取材を受けたり、人気のお店です。

家族との時間も大事に過ごせています。

たった1時間の努力が人生を変えました、そのノウハウや、コツコツやる素晴らしさを発信しています。

ここを開いてくれてありがとうございます。

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カウンターテーブルの幻想

カウンターテーブル憧れますよね。知り合いなどでも新築にたくさん取り入れていますが、使われている場合と、物置になっている場合があります。

その差は何かと言いますと、

ズバリ腰高なカウンターテーブルです！！腰高な椅子は見た目かっこいいのですが、結構重く、掃除の時には邪魔で、家でくつろぎたい時にはまず座りません。

「悪いことは言わない、やめておけ」と言いたいです。もし取り入れるなら、普通の高さのカウンターにしましょう。天板が床から７２センチくらいのものがおすすめです。かなり使用頻度上がりインテリアや小物も飾りやすくいい感じになると思います。

私の自宅カフェでは、カウンターの高さは７１センチで、その対面のキッチンのゆかを１４センチ下げています。キッチンからは９０センチの作業台、カウンターからは７１センチの普通の高さのテーブルになっていて、対面キッチンと、座りやすさを両立しています。

おしゃれな小物棚の幻想

ディスプレイも兼ねたおしゃれな小物棚っていいですよね、可愛くて、アクセサリーを並べたり、財布置き場にしたり。

ただすぐ埃かぶるので掃除に手間がかかり、常に愛情持って管理しなければならないですし、子供がいたら終わりです。埃っぽくなりやすい場所は極力作らないのがおすすめです。

おすすめは壁に固定する、ラックや額のようなインテリアです。置ける範囲も狭く掃除しやすいですし、床の面積を取らないので、空間をおしゃれに広く使えます。

照明は頑張りどころ

照明に関しては、かなり頑張っていいです。なぜなら、掃除の邪魔になることもないし、カフェの雰囲気を出すには最高のアイテムだからです。

新築で可能であれば、レールを取り入れてみましょう、カスタマイズ性が高く、ドライフラワーなどを飾るフックや、コンセントをつけることもできます。電球の色は温かみのある電球色がおすすめです。

電球はサイズによって思ったより眩しかったり暗かったり、しますので、明るさやサイズについて下調べしてから選ぶといいでしょう。私の場合はお店でしたので、納得いくまで、かなり電球を買い替えてしまいました。泣

まとめ

今日ご紹介したポイントをおさえて、生活しやすいカフェ風インテリアを目指すといいと思います。

しかし、自分の部屋や家というのは至極個人的なものです。

自分が最高だと思うようにする。どうすれば最高になるかを考えて取り組むのが一番納得がいくと思います。後悔しない部屋作りを達成しましょう。

ここまで読んでくれてありがとうございます！
コツコツ学んで楽しくいきましょう！