こんにちは!ライフハックマニアのよっしです!
やるべきことがあるのに猛烈に動けない、言葉おかしいけど、そんな時ありますよね。「やる気なし」で検索するくらい暇なのに体が1ミリも動かない時ありますよね。
そんな時試して欲しい対処法をお伝えします。気を紛らわしながら、最終的には気持ちよく動けることをめざします。
目次
仮眠をとる
いきなり!?動かなくていいことから始めます。
だるいということは基本的には体調やメンタルが良くないのです。スマホを20分のタイマーにセットして遠くへ投げます。
タイマーなるまで目をつぶって、仮眠に努めます。実際寝れなくてもいいです。目をつぶります。20分仮眠した、または全く眠れず早く起きたくてウズウズしたら、起きて次のフェーズにいきましょう。
他の作業からやる。
仮眠後は簡単な他の作業から済ませましょう。言い方を変えれば外堀を埋める。やるべきこと以外を片付けてしまいましょう!
とりあえず部屋の片付けや洗濯など家事は最適かもしれません。動いているとそのうちエンジンがかかり始めるものです。
ついでにテンション上がる曲でもかけちゃいましょう!しかし、途中で漫画を読んだり、スマホを見始めたら、初めに戻ってしまいますのでそこは我慢してください。そのままエンジンがかかったら動けるはずです。万が一それでもキツければ↓
やらない
そこまでやってまたソファに倒れ込んでしまうなら、今日はやらないという選択肢も持つことも考えてもいいかもしれません。
そうやってあなたの人生のクオリティが下がって行きますがそれは自己責任で、自分のゴールは自分で決めるので、後で巻き返せばいいのです。自分基準で考えましょう。
しかし、慢性的なやる気不足に悩んでいるなら、そもそもの生活習慣を見直す方が簡単です。こちらの記事で改善に取り組むといいかもしれません↓
それでもどうしても、やらなければいけないことがある時
でも結局はやらなければいけないことってありますよね、その事への向き合い方もご紹介します。
まず考え方を変えて行きましょう。「やるか、やらないか」ではなく、「どのようにやるか?」「どの順序で取り掛かるか?」「早く効率的に終わらせる方法はないだろうか?」という視点で考えましょう!
私がHOWの視点と呼んでいるものです。方法を具体的に考えれば、自ずと行動につながって行きます。「やる気=具体性」です。
効率的な方法などが思い浮かんだ時には、人間、試さずにはいられなくなります。
このようにHOWの視点で物事に取り組むと、頭を使うようになり、仕事自体楽しく行動できるようになります。
まとめ
結局はやらなくては終わらないし。やる事がチャレンジなら始まらないのです。
行動するべきだと頭でわかっているのなら、どのような方法で取り組んでみるか、具体的に考えてみましょう。「やるかやらないか」ではなく、「具体的にどうやるか」の視点でやる気スイッチを入れて行きましょう!
ここまで読んでくれてありがとうございます!
コツコツ学んで楽しくいきましょう!
コメントを残す